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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
 物語は進みます。

 主人公のオジサンが担当しているビルには、このお店の他にもいくつかのお店や会社が入っています。そのうちの一つの会社の受付嬢がとても明るいお嬢さんなのです。

いつもミニスカートを履いていて、花のような香水の香りがして、ちょっと化粧が派手なのですが、主人公のオジサンが巡回しているのを見かけると、必ず大きな瞳をクリクリっと輝かせて、

「ご苦労様です」

と、明るく声を掛けてくれます。オジサンはいつも、このお嬢さんの笑顔に癒されていました。

 ある日の夜、主人公のオジサンがマニュアル通り女性専用の個室ピデオボックスを巡回していると、仕事を終えたそのお嬢さんが、客としてやって来たのです。

きっと彼女は隠し窓のことや、いつも挨拶している警備員が、隠し窓から覗いていることなんか知らないのでしょうね。





【以下、小説『のぞき見』からの転載です】

 琉花は痩せていて、腰骨の位置が高かった。脚は細くて長く、スラリと伸びている。
リクライニング・チェアーに深く腰掛けると

「さぁ、楽しんじゃおっかなぁ~♪」

というようなエロっぽい顔つきで、いくつかあるDVDのパッケージをジックリと見比べてから、一枚をデッキへセットした。
オジサンから覗かれているなんて思いもしないで。


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