この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

ヘッドホンをして、虚ろな瞳でテレビ画面を眺めつつ、口は半開きだ。口紅が艶やかな色香を放っている。そのキュートな唇から「はぁ~」というため息が漏れた。


 初めてナマで見る女性のオナニー。
 しかも直ぐ目の前で。
 彼女の吐息までもが、はっきり聞こえてくる。
「ああっ……」

 僕は、物音をたてないように、より注意深く彼女を見詰めた。

 立ち上がってワンピースを脱ぐ琉伽。ブラジャーとパンツは、お揃いだった。

左手でブラジャーの右側の肩紐をずらしてブラを下げ右の乳首を剥き出しにすると、右手の親指と人差し指で、乳首を摘まんで揉み始めた。左手はTバックを横にずらして、横から陰影をまさぐっている。

 乳首をコリコリ。花びらをモミモミ。小さな吐息がまた漏れた。

「うんっ・・・うっんっ」

 チェアーに垂れかかっていた上半身を起こして、ブラジャーを外す。

その手つきが、すごく慣れていた。次に右のお尻を上げてTバックの右側を下げた。それから左。そして全裸になった。

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ