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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

第3話 秘密の性癖


 へえ~。ウチの課長って「女の子のオナニーを、のぞいてみたい」っていう願望があるんだぁ~。私のオナニー、課長にだったら、見せてあげてもいいんだけどなぁw。

 翌日、オフィスで課長と2人っきりになったとき、課長から声をかけられました。
「莉菜君。僕の机の上の物、触った?」

「いえ……私は何もしてませんけど」

「そっか。いやね。机の上の書類の山が左にズレているんだよ。僕は下の書類の端が、蛍光灯にひっつくように、いつも置いているんだけどね――」

 私は思わず、うつむいてしまいました。ひょっとしたら顔が、ほんのり赤くなっていたかも知れません。課長が書類の山の中に上手に隠している雑誌を、私がこっそり覗いていること、課長にバレてしまったのでしょうか?



 でも仕事が忙しくって、課長からそんなことを言われたのを、私はすっかり忘れてしまいました。それから一週間ぐらい経つと、私はまた1人で残業しなければならない日がやってきたのです。
 仕事が終わった頃、私の好奇心が再びムクムクと頭をもたげました。そういえば課長、下の書類の位置がズレていたとか言ってましたね。

 では、今日はッ…下の書類の位置がズレないように気をつけてっと……

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