この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

あっという間にエクスタシーに達する私。ピリッと電流が流れます。

 そんな事を5、6回繰り返していると、肉の恥裂と小さな花芯が、そして全身が、悦楽に満たされ、尿道口から噴水が始まってしまいました。はしたない尿意に似た感覚を、自分では止めることができなかったのです。


 噴き出した潮は、課長の雑誌の上にも飛び散ってしまいました。性器と子宮は痙攣を起こしています。鳥肌が立つ異質の快感が身を包み、頭の中がカラッポになってしまった私。

しばらく続いたエクスタシーから解放された私は、ハッと我に返り、あわてて課長の雑誌をティッシュで、丁寧に拭いたのですが、『染み』が残ってしまって――。


(ああ、どうしよう!!! きっと勘の良い課長は、これがオナニーの『染み』だって気付いちゃうだろうな・・・どうしよう???)


 突然、バイトを辞めてバックレても履歴書が残ってますから、課長から電話がかかって来るかもしれません・・・
 私は覚悟を決め、明日も出勤することにしました。

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ