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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

「さあ、お仕置きの続きだよ。10回、ちゃんと数えるまで終わらないからね」

 昼間は私達が働いている平凡な、どこにでもあるオフィス。
 でも今は、甘い女の体臭と、男の汗の匂いが漂っている淫靡なお部屋。
課長と私しかいない静まりかえった空間。

 そのお部屋には、空気を切り裂く鞭の音と、言い付けが守れない淫らな女の小さな喘ぎ声が、しばらく響いていました。

「ふぅ~~」

 何回もやり直しをさせられたのですが、何とか10回、鞭で打たれる度に数を数える事が出来ました。



 課長は目隠しを取り、給湯室の冷蔵庫から、たくさんの氷を持って来てくれます。

「うつ伏せになってごらん。お尻を氷で冷やしてあげるから。こうしておくと後でお尻が腫れたりしないから、随分と楽なんだよ」

 前から気付いていた事なんですが、課長って細かいところまで、いろんな事に気を使ってくれる優しい紳士なんですよね。

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