この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

第7話 オフェスでの中出し

 課長は、人差し指を私の股間の縦の割れ目に、ズブズブと侵入させてきました。甘い蜜が今にもあふれそうになっている私の蜜壺の中を、男のゴツゴツした指がまさぐります。

(どうしよう。鞭で打たれただけで、こんなに濡れてしまってる事がバレてしまう・・・)

 そう思うと羞恥心が、かえって花唇を刺激して、淫らな花びらは狂い咲き始めるのです。

「こんなに濡れてしまって・・・ 感じているだけで麗華は全然、反省なんかしてなかったんだな」

課長の弾んだ声が、私の耳元で響きます。

「こりゃすごいな。本当は男根が欲しくて堪らなくなっているんだろう」


 課長が指先を掻き回すたびに、クチュクチュと恥ずかしい音が・・・
 もう我慢なんて出来ません。私はシッカリと両方の足の裏を机上に付けると、腰を宙に浮かせました。それから私は甘い蜜が、こぼれ始めた花園をうねらせます。

 そうです。私の肢体は、もう自制することが出来なくなって、課長に催促を始めているのです。

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ