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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

 私が真剣にお願いしてることが、理解されなかったのでしょうね。いきなり電話を切っちゃう人がいました。

「ふざけるな!」って、怒られたこともあります。

 ご年配の紳士からは、発情したオス豚の気性の荒さを説明されて、それから「精子の量がとても多いので、子宮が破裂したら困るでしょう」って言われました。

 6件目の電話で、やっとOKの返事がもらえました。
「本気なのでしたら、いつ来ますか」
 
 夏休みの終わる直前、私は、その養豚場にお邪魔しました。それはもう大歓迎されちゃいましたね。この養豚場で働いている人々は、みんな豚姦に興味ある女の子を探していたのです。女の子をオス豚に犯させた経験も豊富でした。



 豚の精子って、陰毛にこピり付いたのが乾くと、とても臭いのだそうです。ですから、まず陰毛を剃ってもらいました。それから髪をアップにして、舌を噛まないように棒状の猿轡をします。

 準備ができたら、服を脱いで産まれたままの姿になりました。
吹き抜ける夏の風が、素肌に気持ち良かったです。養豚場の男性たちは皆様とても親切だったのですが、でもこの時、私の裸身を見詰める視線は、肌を射すように痛かったです。

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