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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

第9話 失神

「ブゥーー」と低い唸り声が聞こえました。場長さんがアシストして下さっています。

「入れるよ」って言われて、生温かい肉塊が私の躰の中に入ってきました。太さはありませんが、どんどん女体の奥がえぐられて行きます。

 気持ち良くて(雑誌で読んだ、うら若き乙女と同じように、私は今、オス豚から犯されているんだ)という興奮が、ゾクゾクする快感を生んでいきます。被虐のせつない情感で、私の心臓は破裂しそうなぐらい高鳴りました。

 しかしその直後に、チクリと刺すような鋭い痛みを感じました。
 オス豚のペニスが、子宮頸部を進んできているのでしょう。ドリルで生身の肉体を、ぐりゅぐりゅりゅ~~と突き刺されているような、焼けるような痛みがしてきます。頭の芯まで痺れてきました。

 花火が爆発してるなんて、悠長なレベルではありません。予想を超える強烈な痛みが、私の子宮を襲います。

 額には脂汗がヌラヌラと光ってきます。あまりの痛みに、意識が飛んでしまいそうになりました。

 ですから、よく憶えていないのですが、このとき私は、「うーっ。うーっ」と吟ったり、身をよじったりしながら、泣きじゃくっていたそうです。

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