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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 この地下クラブで行われていたのは、とても甘美なSMショーでした。女優やモデルをやっているけれど、なかなか売れない女の子達が、ご主人様から牝豚として飼育され、調教を受け、秘密のショーに出演しているのです。


 初めてショーを見たとき、私の女体には、衝撃が走りました。

責められている女の子達からハスキーな喘ぎ声が漏れています。あごが反り、晒された白い裸身が艶(なま)めかしく蠢(うごめ)いていました。ナチュラルメイクをした、お洒落ガール達は、みんな気持ち良さそうです。

 きっと私は眼をギラつかせていたのでしょうね。見ているだけなのに女の芯が疼いてきます。ゾクゾクして身を捩(よじ)らずには、いられなくなってくるのです。


 しっかりと躾が行き届いている沢山の女の裸体が、妖しく揺れていました。


(ああっ✧✧✧。私もあんなふうに責められてみたいなっ♥)


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