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(1)お金持ちの美術品鑑賞会のスタッフに誘われて
第2章 (2)お金持ちの美術品鑑賞会のスタッフに誘われて
美術品鑑賞会とは集まった私たちのお尻の鑑賞だったことが
ようやく皆わかりました・

それぞれのブースの中ではボードに開けられた丸い壁から
お尻を突き出した女性たちの手、足を壁に拘束して
自由効かないようにされたんです・

ズーット鷲掴みで揉んだり撫で回していた手の動きがやんで
ベルトをはずす音、ナニ・・ナニ?今度は何する気?いや~こんな格好恥ずかしい!
お尻周りが火照ってきちゃった!

あっつ・・ 硬いものが押し付けられてる!もしかして巨根?そんなはず
ないわ・今日のVIPのお客さんは皆70過ぎのおじいちゃんばっかりなんだから!
こんなプリプリした感触信じられない!

その巨根はゆっくりとした動きでお尻の谷間を上下しはじめたの・いや~~
止めて~~ ますます激しくなり 盛り上がった私の尻山を左右に引っ張って
アナルを刺激し始めてきたわ!

 あぁ~~ 厭らしいキモ親父!顔見てやりたいわ!  あっ何か塗り始めた ドロッとした液体が谷間とアナルにタップリ
塗りこめられたみたい!

 いやだ~~ アナルセックスするつもり 「先生コンドームどうぞ!」
私のアナルにもオイルたっぷり塗られて中まで指が入ってきて
マッサージが始まったの・
入り口から奥のほうまでゆっくりかき回されてだんだん開いていくみたい!

もう一度オイルを流し込まれ、念入りに二本の指で揉み解されてお尻が熱い!
契約とはいえ何でこんなキモイじじいにアナル挿入されるの?

あっ あ~~~ 入れてきた いっ・・痛い・ 止めて~~~
そこは痛いの!メリ メリ ひいいいいつ!そっちは違うの
痛っ そっちはお尻の穴 痛っ ひぎいいいい!

おほぉ! いい これは良いアナルの締りだ!
止めて!痛い! お尻が苦しい

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