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女子高のアイドルだった男の人。実は私の彼なんですっ…!
第2章 朝、駅のトイレで・・・

 剝き卵のような白いピップが露出する。突き出された莉久のお尻が恥じらいで、白桃を連想させるような薄いピンクに染まっていく。股間の縦の切れ込みが、なんとも悩ましい。友也は自慢の肉塊の先端で、莉久のヒップをなぞりあげた。

「あうっ……」

 ほのかにピンク色に染まった白桃がピクンと動き、尻たぼにえくぼが浮いた。友也がそのまま腰を入れる。

 ズブブブッッ――

 まだ十分に濡れていないのに強引に捻じり込まれると、莉久の白い体を流れるマゾヒスティックな性癖が熱く燃え上がる。

「いやっ……優しくして……」

背後から媚肉を割られ、莉久の女体は官能の炎に妖しく揺れていく。


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