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僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教


『ご主人様専用の変態メス豚奴隷に
躾てくださいって四つん這いで
口に咥えたマジックで書いてみろ』

梨花は口を一生懸命動かして……
なんとか読める程度の字だったけど
書いた。

僕はそれを段ボールに貼って
周りにガムテープで丈夫になるように
止めて穴を開けて紐を通して
梨花の首にぶら下げた。

後ろで手枷をつけて
足首には足枷……
そして鼻フックをつけてチェーンで
繋いだ……

チェーンは鼻を惨めなくらい
引っ張っり、頭の上から、首の裏の
首輪に、通されて背中を通り
手枷……足枷へと繋いだ……
全てが繋がった……


少しでも足がふらふらすると、
全て引っ張られるのだ。

『梨花、僕は寝るから朝までそのまま
反省してなさい。今の梨花は調教する
価値もない。自分はどれだけ醜い存在か
理解するんだ……』

僕はまだ梨花を叩いたりする勇気がなかった。
梨花の痛そうな顔はまだ耐えられる
気がしないんだ……



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