パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 屈辱的な生活

私は自分の快楽の為、子供と3日間
会えなくなる……
きっと、優花の声は聞こえるから
大丈夫……

今日はいっぱい二人で楽しもう。

僕は二人が出かけてる間に、
納戸を掃除してセッティングを
して行った。

梨花はちゃんと楽しんでくれてると
いいな。僕は梨花にこれから沢山
幸せにしたい。
今までは、僕といて不幸だったかも
しれないけれど、僕といて良かった……
僕の奴隷になって良かった……と
思わせたい。

『ご主人様、今日は楽しかったです。
ありがとうございました……』

『梨花のスマホ出して』

『はい……』


『これから、梨花は僕以外の人達との連絡は
一切禁止だから。これは僕が預かるね。
どうしても、急用とか僕が必要だと
思う時だけ、僕が判断するから。いいね』

『誰とも……ですか？』

『そう、今まで当たり前にしていた
人間としてしていた生活は与えない。
その代わりメス豚の生活を与えてやるんだから』

梨花は、自分のスマホを取り出して

『宜しくお願いします』

と言って自ら裸になった……