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第17章 屈辱的な生活

『梨花、お尻をこっちに向けなさい。
この扉にまんこを合わせるんだ……』

『こうですか……』

『まんこを開いて見せて……本当に
感じているか確認するぞ』

『ご主人様、汚いメス豚のまんこを
確認してください……』

『ちょっとそのまま待ってなさい』


僕は梨花の言葉で汚まんこ……
あぁ……素手で触るのは辞めようと
思った。

僕は割りばしを持ってきた……

梨花のまんこを
汚いものを扱うように……

『汚いからな、素手ででは触れないからな
割りばしで拡げて確認してやるからな。
おい、糸をひいているぞ……変態だな。
梨花は玩具は入れたことあるのか？』

『ないです……』



『入れてもらえると期待したな。メス豚を
そんな簡単に喜ばす訳ないだろ。よし、
今日はその板に股がって過ごすんだ。
バイブを口に咥えながらだ。いいと言うまで
やっているんだ……』


ご主人様は扉を閉めてしまった……