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第17章 屈辱的な生活

『変態メス豚だな…よし、少しだけ遊んでやる
から、こっちに来なさい……』

まだ、一晩過ごしただけなのに、
もっと長い時間がたったような気がした。
扉が、あいて寝室の床で正座をし、

『ご主人様ありがとうございます……』



『爪先立ちでしゃがんでなさい』

『はい』

僕は、梨花の手首は後ろで手枷をつけた。

『よし、足の平を床に全部つけたら、
梨花の負け。そしたら、小屋に戻るんだ。
僕は足だけで梨花を苛めるからね』

僕は梨花のリードを持ちながら、
ベッドに座りながら、
まずは、梨花の乳首を足の指で挟んで
引っ張ったり、乱暴に扱った

『ちゃんと踏ん張ってるをだぞ、ほら
爪先だけでバランスとるんた！
メス豚らしくするんだよ……』

それからリードを引きながら
お腹に足を食い込ませて……

『梨花はこんな乱暴にされたら
感じるみたいだね。首を引っ張られて』

『ご主人様……感じます』