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第17章 屈辱的な生活

『英二は本当にいいんだね？』

『頼むよ。これ逃したら結婚は
ない気がするんだ……それに梨花ちゃん
みたいにできるなら……』

『わかったよ』


僕は帰り道……凄い事になっているな……
僕が今度は悪役か。少し気が重い。

梨花ちゃんと待ってるかな……
ドアを開けると、梨花と優花の
笑い声が聞こえてきた。

幸せな空間だ……


『優花は寝たかい？』

『はい……』


『梨花、寝室で待っていなさい』

『はい……』


僕は初めて鞭を用意した……

『じゃぁ、約束のテストをしよう。
梨花の思うようにやってみなさい』


『ご主人様宜しくお願いします』


梨花は僕の足から舐めたりしながら
上に上がってきた。いちようは全身を
舐めているつもりだろう。
そしてチンポを咥えて舐めたり
咥えて上下するが、とにかく下手だった



『もういい！下手すぎる』

梨花を突き飛ばした……