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僕の妻は性奴隷だった……
第20章 披露宴

『ご主人様……どうして?』

『ももの為だよ。結婚前にももの願望を
叶えてあげるんだよ。皆様に感謝しなくちゃ。
できるよね?』

僕はももの首輪を引っ張って、

『感じてしまえば楽になるよ……
ももは普通じゃないんだよ。もっと
僕に本当の姿を見せてごらん』

ももは、大きく息を吸って

『何をされても喜ぶ変態奴隷です。
お好きにお使いください……』

『最初から、ちゃんと言わないと、
駄目だよ……
乳首こんなにたたせて
震えているのか、感じてるのか
わからないけど、お前面白いな……』

一人が苛めだすともう止まらない。
後ろから抱えて、ぐちゃぐちゃに胸を
揉む人がいたり、髪を引っ張っぱられて
まんこを拡げられて、床に転がされ
バックから突かれながら、口には
チンポを咥えさせられて、
ももの顔や身体色々なところが
精子まみれにされていた……


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