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第1章 1日目Monday

あれから、１時間以上ヤっていた。

でも、二人の身体はまだ繋がったままだ。


夏海「んぁっ︎💕︎信之さん、気持ちよかったよぉ︎💕︎」

信之は動く。しかし、動く度に夏海の秘部は刺激されるのだ。


信之「僕も、気持ちよかったよ。

こんな素敵な人と出来るなんて思って無かったから」


夏海「ｱﾊﾊ/////そんな事なぃよぉ︎💕︎」

急に夏海の秘部から信之のモノは抜かれた

信之「せめてお金払わせて!」

そう言うと、信之は財布から5万円を取り出した。

夏海「えぇ！そんなの、いいよぉ💦」



夏海は最初からこれが狙いだったのだ。

その後、夏海はお金を渋々受け取った。


その後、夏海は家に帰り、5万円を見つめながら、今日の事を思い出してオナニーをしていた



夏海「明日はどんな"モノ"に会えるのかしらﾌﾌ☆」