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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第10章 キャスティング
聞き付けた晶さんが急いでタオルを持っていく姿を俺は横目に追った。

「……──っ」

水をテーブルにぶち撒けたオタクッぽい客の濡れたズボンを晶さんはしゃがんで甲斐甲斐しく丁寧に拭き取る。


ニヤニヤと照れた顔がキモい男だ──

わざとだアイツ──っ
明らかにわざとやった…


「見え見えの演技だな…」

見ていたらしい社長もボヤいていた──

だから言わんこっちゃないっ!

あんなヤツがいるから、やたら刺激する格好はして欲しくなかったのに──


「はは、あんな丁寧に拭いてくれるなら俺も溢してみるかな?」


橘さんが言った言葉に思わずブチキレそうだった。
オタクな客の世話を焼いたあと、晶さんは濡れた床に散らばる氷を拾っている。

そしてその姿に俺は息を飲んだ──


「………」

「どうした聖夜?パンツでも見えるか?」

「……」
パンツ…?

パンツどころじゃないって──っ…



晶さんっまたノーブラっ!?



卒倒しそうだった…


床にしゃかんだ晶さんの広いボートネックの弛んだ胸元から、あのエロいぷっくりとした乳房と乳輪がしっかり覗いている──

あのタク男が足下にしゃがんだ晶さんを見下ろしてニヤニヤしていた意味がようやく解った気がした──




なんで…


なんで…っ


なんで俺の言うこと聞いてくれないんだあの人はっ──





「もう…お仕置きだな…」


「……?」


溜め息混じりに呟いた俺の言葉にその場の皆が顔を向けていた──。
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