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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第18章 7月7日
ベットサイドにあった棚から取り出したゴムを舞花は俺のジーンズを脱がして飛び出した猛りに被せていく……

「ふ…」

その姿に笑いが漏れた。

風俗嬢並みに手慣れてるじゃん?

そんな仕事をやってたかは社長からも聞いてない。

今は素人も玄人も差がないからな…

この様子なら多少手荒い行為をしても大丈夫だろう?なんて解釈した俺はゴムを着けて物欲しそうに見上げる舞花の脚を開いて赤いソコを丸見えに晒した。

持ち上げた両足をベットに押し付け間に舞花の顔を覗かせる。

「丸見え…興奮する?」

「やあっ…はずかしっ…」
そう言いながらじわりと蜜が溢れてくる。


またゆっくりと指を挿れて舞花に見せびらかすようにして中を掻き出すと舞花は苦し気に顔を歪めた。

「はあっ…きもちいっ…それヤバいよっ…イッちゃう…」

「いいよ、イッて…」

「あっあっ…やっ」

「舞花…我慢しなくていいよ…いっぱいきもちよくしてあげるから…」

「やっ…やっ…だっ…イッ」

熱い中で指を掻き回す。また溢れてくる潮が高く抱え上げられた舞花の尻を伝い背中に流れてソファーベッドを濡らす。


息を詰めて力む躰は舞花が軽くイッたことを知らせる。

熱い溜め息を溢す舞花の頭を撫でると今度は丸見えに晒したそこに舌を這わした。


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