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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第18章 7月7日
舞花が泣き叫ぶ性感体を猛りの先端で犯しながらゆっくりとしたストロークを繰り返す。

舞花が自分で乳首を触る度に送られてくる締め付けを味わいながら、俺は舞花のよがる姿を眺めて少しずつ動きを早めた。


「はあっ…あっ…だめっもイクッ…聖夜っ…あたしイッ…ちゃ…」

「……っ…まだ早いよ…舞花、俺のも触って」

自分の乳首をつねる舞花に俺にも刺激を与えるように促す。

息を切らしながら舞花は俺の胸元を愛しそうに撫でて細い指先で俺の乳首を摘まんだ。

「…っ…うまいじゃん触り方っ…」

やっぱAV向きだな…っ

疼くような刺激に俺の下半身が急に張りを帯びた。

「ああっすごっ…中でおっきくなっ…っ」

「俺、射くからそのまま触ってて…っ…」

指先で中の律動をさらに早める。

激しくなってきた動き

果てが近付き舞花の中が急激に狭くなっていく──


「あっあっ…イクッ…聖夜っ一緒にイッ…ちゃ…」

「一緒に射くから乳首触ってなって…っ…」

舞花が乳首をつまむ度に俺の猛りがビクつき硬くなる。


「はあっああっっやあっ…当たっちゃ…イッ…イクッ…──っ!!」

舞花の中の痙攣が俺の猛りを奥に引き込んでいく

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