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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第19章 晶のプレゼント
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なんだか自分で自分のこんな姿を撮ること自体恥ずかしい。
そう思いながら本気になってきた指先は実に巧みにあたし自身を快楽に溺れさせる…
「ああっや…」
粒を擦りながら思いきり寛げた肉の唇を開くと牽き吊られるように粒が高く尖り皮から剥き出された。
“ほら見て…晶さんのすごいエッチなカタチになったね…”
「や…夏希ちゃっ…」
夏希ちゃんの掠れた甘ったるい声が幻聴で脳髄を痺れさせる。
思わずここにはいない夏希ちゃんの名前を呼んでしまった。
「ああ…もうきもちいっ…」
もう、オナニークセになるっ…
夏希ちゃんのせいだっ!!
勝手に責任を擦りながらあたしは自分の思うままに指を動かした。
ピチャピチャと水が跳ねる。
この音もあたしの声も夏希ちゃんにしっかり届くのだろうか…
あたしはセットした携帯を少し自分に近付けた。
短い録画時間の中、あたしは撮影が止まったことも知らずに始めての自慰に没頭しはじめていた。
「はあっやだ…どうしようっ…」
赤く充血して膨らんできた粒をこねながら息を上げる。
「膣(なか)に欲しくなってきたっ…っ…」
自然と目が手頃な何かはないかと部屋を見回してしまう…
イキそうでイケない快感に翻弄されながらその焦れったい昂りがとても気持ちよかった。
そう思いながら本気になってきた指先は実に巧みにあたし自身を快楽に溺れさせる…
「ああっや…」
粒を擦りながら思いきり寛げた肉の唇を開くと牽き吊られるように粒が高く尖り皮から剥き出された。
“ほら見て…晶さんのすごいエッチなカタチになったね…”
「や…夏希ちゃっ…」
夏希ちゃんの掠れた甘ったるい声が幻聴で脳髄を痺れさせる。
思わずここにはいない夏希ちゃんの名前を呼んでしまった。
「ああ…もうきもちいっ…」
もう、オナニークセになるっ…
夏希ちゃんのせいだっ!!
勝手に責任を擦りながらあたしは自分の思うままに指を動かした。
ピチャピチャと水が跳ねる。
この音もあたしの声も夏希ちゃんにしっかり届くのだろうか…
あたしはセットした携帯を少し自分に近付けた。
短い録画時間の中、あたしは撮影が止まったことも知らずに始めての自慰に没頭しはじめていた。
「はあっやだ…どうしようっ…」
赤く充血して膨らんできた粒をこねながら息を上げる。
「膣(なか)に欲しくなってきたっ…っ…」
自然と目が手頃な何かはないかと部屋を見回してしまう…
イキそうでイケない快感に翻弄されながらその焦れったい昂りがとても気持ちよかった。
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