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第9章 一線ｰ禁忌を超えて

「‥‥‥んっ‥‥‥」


軽く触れられて、身体がピクンと揺れてしまった‥
それを見た遥叔父さんは、私のスカートをタイツを脱がせていく。


ストンとスカートが床に落ち、下着ごとタイツに手を掛け、ゆっくりと確かめるように引き下ろされ‥
こんな‥‥凄く恥ずかしいでしょう！



「は‥‥遥叔父さん‥‥」


「舞は此処も綺麗だね‥‥
薄めな毛並み、スラッとした恥丘、中も小さくて淡いピンク色なのだろう‥
こうして想像するだけでも心踊るんだよ」


「・・ああっ！！」


遥叔父さんの唇が、脚を閉じてそこだけ見える秘裂の上の割れ目にっ！
やあ‥‥逆に感じる！！



「‥‥見せて？
‥‥‥舞‥‥‥」


「‥‥‥あ‥‥‥」


背中を支えられ、私は遥叔父さんにベッドに押し倒される‥
そして開かれる私の一番恥ずかしい場所。



「想像通りの綺麗さだ、そして僕の手に反応してこんなに蜜が溢れ‥
はぁ‥‥舐め食べてしまいたくなる」


「あっ！？
それっいやんっっ！！」


遥叔父さんの顔が秘裂に近付き、溢れる蜜を舌で掬い舐められた！？


嘘っ！？
私、こんな事された事なんて‥‥無い！