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終わりの向こう側
第2章 母の生き様
それから2時間ほどの間に浴室、
ベッド、絨毯の上、ソファーと
色々なところで色々な体位で
生挿入、中出しを繰り返した。

ソープ嬢は
ピルを飲んでいるらしい。

そんな気持ちから気兼ねなく
中出しを楽しみ眠りに着いたのは
夜中の3時を回っていた。

朝、目が覚めるとサキさんが
フェラをしてくれていた。

驚いた私は
「どうしたんですか?」

サキ「モーニングフェラよ」
そう言いながら私の硬くなった
モノの上に跨って下の口に
飲み込んで行くサキさんであった。
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