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終わりの向こう側
第2章 母の生き様
射精はしなかったが一向に
柔らかくならない私のモノ。

それを見て少し安心した
ような顔になり着ていた
セクシーな下着を脱いで
お尻を私の方に向けて床の上で
四つん這いになった美香さん。

「お客さん、入れて下さい」

その言葉で催眠術に
かかったように私は彼女の
後ろで膝立ちになって
彼女の穴に自分のモノを
突き立てた。
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