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終わりの向こう側
第2章 母の生き様
私「分かったよ。後で
メアド交換してくれる?」
美香「うん、うん、うん、・・・。」
何度も頷く美香さんであった。
その後、時間があまりなかったので
騎乗位バックの後は四つん這いで
フィニッシュ。
この日はサキさんに絞りとられていたが
恋焦がれていた母との生SEXで
どういう訳か体が奇跡的に回復して
最後は中に出す事が出来た。
それを知った美香さんは
「お金分の仕事ができた」
と言って喜んだ。
メール交換をして身支度を整えて
二人してフロントへ向かう。
美香さんは明るい笑顔で
「お疲れ様でした。又のお越しを
お待ちしています」
そう言って見送ってくれた。
メアド交換してくれる?」
美香「うん、うん、うん、・・・。」
何度も頷く美香さんであった。
その後、時間があまりなかったので
騎乗位バックの後は四つん這いで
フィニッシュ。
この日はサキさんに絞りとられていたが
恋焦がれていた母との生SEXで
どういう訳か体が奇跡的に回復して
最後は中に出す事が出来た。
それを知った美香さんは
「お金分の仕事ができた」
と言って喜んだ。
メール交換をして身支度を整えて
二人してフロントへ向かう。
美香さんは明るい笑顔で
「お疲れ様でした。又のお越しを
お待ちしています」
そう言って見送ってくれた。