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第2章 母の生き様

母「いや、その前からそうだったけど
バイトも忙しかったし、理性の方が
勝ってて何とか堪えていたんだけど
沢木君に扉をこじ開けられたって
感じかな～」

私「でも、信じられないよ」

母「何が？」

私「だって俺、今日、母さんと
ＳＥＸしちゃったんだよ。
それも中出しだし…。」

母「客とソープ嬢だもの。だから
今は裸同士だけど、しないよ。
親子なんだから」

私「そんな物なのかなぁ～」