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終わりの向こう側
第2章 母の生き様
その日も店を訪れて美香さんを
四つん這いにして後ろから突いていた。

美香「池田君」

私「え!何?」

美香「葵さん、覚えてる~?」

私「うん、もちろん」

初めてここへ来た時に
相手をしてくれた女性だ。

美香「今度、食事をしないかって
誘われてるんだけど・・・、
一緒に行かない?」

私「え!俺も?」

美香「う、うん・・・。」

ちょっと濁した感じの返事が気になった。
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