この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断背徳の鎖外伝ー多忙者達のXmas
第2章 クリスマスイブの噂-セフレの噂とイタい現実



駄目と言われても離す気など無い、更に花芽に舌を這わせ蜜壺に指を入れ、先ほど見付けた性感帯をダイレクトに責めてやる。



「あっ あっ!
だめぇまたぁぁっ!!」


「一休みしたから、またイキたいだろう?
何度でもイカせてやるからリュカ・・」


胎内を責めながら、硬い花芽に吸い付き少しだけ甘噛みしてやれば、リュカは堪らないと言わんばかりに弾ける!



「あっっ!ああぁ―――――っ!!」


「イキ・・続けたいかリュカ?」


イッても花芽は離してやらん、甘噛みこそしないが舌で満遍なく転がし続け、リュカは下がらない快楽にベッドの上で激しく乱れ動く。



「んっ はぁはぁっ!
こ・・こんなっ・・・ああっ――!!」


「やっぱり良いだろ?
快楽に何もかも忘れるのは、快感だけ感じているのは‥
俺だったらリュカに幾らでも与えてやれる、幾らでもイカせてやれる、俺を見ろリュカ」


「はぁはぁはぁはぁ‥‥朔夜‥‥本気‥‥ね‥‥」


それに笑い漸く花芽を解放してやった。



「気に入った、そう言った筈‥
だからリュカが望むものを俺がくれてやる、我を忘れるほどの快楽も、リュカが本当にやりたい道も全て、俺はこんなものだ」


「はぁはぁ‥
夢‥‥ね、女性が一番欲しい言葉の夢‥‥」


「かもな‥‥
普通の男が此処までは言えん、だが俺だからこそ言える事もある‥‥違うかリュカ」


「・・早乙女社長だもの・・」



/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ