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禁断背徳の鎖外伝ー多忙者達のXmas
第2章 クリスマスイブの噂-セフレの噂とイタい現実



「・・良い声だな・・
そしてその翡翠色の瞳に快感の色を浮かばせ‥
俺でさえ惹かれる‥‥その妖艶な姿に‥‥」


「ぁぁ‥‥私はもっと強く責められるのかと思ったわ‥
見た目とは違うのね朔夜」


「それがリュカの望みだったら幾らでも‥‥」


少し面白そうに笑い、手を下へと滑らせる‥
臍辺りで持たせるように触り遊んでから、急に内股から秘部へ、薄い茂みを掻き分ければ、やはり色素の薄い秘裂がその姿を現す。



「もう濡れ溢れて‥
欲しいか?俺の指が??」


「・・・欲しい・・・
もっと責めて欲しいの朔夜・・・あっっ!」


リュカの言葉通り、小さな花びらを掻き分け、溢れる源に傷付けないように指2本を挿入‥
初めて抱く女性の胎内だ、少しずつ指をズラせリュカの一番感じるポイントを探る。



「あっ あっ 」


「これだけでは足りないか?」


空いている親指で花芽を押し潰し、コリッと硬く感じた場所を中心に擦り責めれば‥‥



「ああっっ!それぇぇっ!!」


一気に花芽が開くのと同時に、リュカの背が大きく反る‥
シーツを握り締め、快楽を享受し俺の下で乱れる様は、なんて魅力的なんだ。



「・・もっとだ、もっと大きく感じろリュカ‥
もっと乱れて俺に魅せてくれ・・」


「はぁぁっ!
朔夜っ そこばかり‥‥はっ‥‥ああぁっっ!!」



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