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わざとの嫉妬、それからの・・・
第9章 中華店でのワイセツ

「余分な一杯」
それには男は笑うしかなかった。
「そうだな。よし、帰ろう」
男がお会計を済まして、二人は外に出た。
すぐに寄り添って夜道を歩き始める二人。
もう、あまり人がいないことをいいことに男は歩く女の尻に手をあてがった。
女はイヤともダメとも言わずにそのまま触らせていてくれた。
そのまま歩き続けながら「そうだ、飯島さんの緑のパンティ、見るの忘れていた」と男はふざけた調子で言うと、女は「ダメよ、女の下着は男に見せるためのものじゃないんだから」と逆にケツをつねられた。
それには男は笑うしかなかった。
「そうだな。よし、帰ろう」
男がお会計を済まして、二人は外に出た。
すぐに寄り添って夜道を歩き始める二人。
もう、あまり人がいないことをいいことに男は歩く女の尻に手をあてがった。
女はイヤともダメとも言わずにそのまま触らせていてくれた。
そのまま歩き続けながら「そうだ、飯島さんの緑のパンティ、見るの忘れていた」と男はふざけた調子で言うと、女は「ダメよ、女の下着は男に見せるためのものじゃないんだから」と逆にケツをつねられた。

