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わざとの嫉妬、それからの・・・
第3章 前段階 第二弾 彼女とのセックス
店を出てからも木戸は淑江の腰に手を回して歩いていた。

それが無言でのセックスがしたいアプローチで、女は一、二度それをはぐらかす言動をしてきたが、結局は素直にラブ・ホテルについてきた。

淑江は服を脱がされることを好まず、ヤル前には必ず先にシャワー使って体をきれいに洗ってからスル女だ。

当然それは男にも求めるから、今日も木戸は先にシャワーを浴びてからベッドの布団の中で淑江のことを待った。

(つまんないな)と思う。

女の着ている物を脱がす楽しみを奪われては、セックスの楽しみの半分を失っているようなものだ。

天井を見上げ、手持ち無沙汰にスマホをいじっていると、亜紀子からのLINEが入ってきた。
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