パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 今度こそ

「んっはっ／／／／／
聖さん。ちょっと…」

「何？」

「恥ずかしい」

「何今さら言ってんの？
さっきやったばっかだから。」

「んっ。そうじゃ…なくて。
お腹に…当たってる．．．」

「うん。またしたい。していい？」

「また？／／ここで？／／／／」

「うん。ってかお前の意見聞けない。
もう我慢出来ない」



聖は桜の身体を反転させて
壁の手すりを持たせた。


「ちゃんと持っとけよ。
じゃないと落ちるから。」



聖は桜の中に指を2本入れた。

「桜。びしょびしょ。濡れすぎだから。
すぐ挿れられるな。」

「あっ。ちょっと…いきなり、しないで」

「何で？」

「イッちゃ…うから」

「いいよイッても。でもちゃんと戻ってこいよ」


意地悪く言うと指をバラバラに動かして
反対の手を前から回して突起を刺激する



「あーーー。いっや。んっ／／／」

「桜締めるな。指動かせねぇ」

「だって…あっ。んー／／／／
ダメ…イッ…イク」

「いいけど戻ってこいよ。ほらイケ。」

「あっ。あーーーーーーー」



桜はイカされて力が入らないから後ろから
聖が持ち上げる形になっている。


「桜挿れたい。けどゴムがない。」


聖は残念そうに言った。

「桜。したいけどないから出来ないから
お前だけイキたいだけイッて。
だから出たらまた付き合って。」

「あっ。もう…限界…。
聖さん。イキたいから．．．して？／／／」