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第25章 聖の誕生日

桜はまた恥ずかしい思いをしなくちゃいけない。
お風呂であの言葉を言った時に
すごく恥ずかしかった。
けどその後に得られた快感は
とんでもなくよかったのだ。



「聖さん…
わ、私の中に…入れてイカせてほしい。」

「何を？指？それともこれ？」

聖は大きくなった自分のモノを
桜の太もも当たりに押し付ける。


桜はそんな大きくなったモノを入れられると
それだけでイッちゃいそう…
でもそれで思いっきり突いてほしい。と



「どっちも…欲しい。」

「ま、今日はいいよ。
俺もこれ以上待てないから。」


聖はそういうと桜から溢れている愛液を
舐めて突起を刺激した。


「あぁー。んっ。あっ。やっ。あんっ。」

桜は軽くイッた。