この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘花~王太子の秘密と宿命の皇女~
第15章 第四話【雪の華舞う、その夜に】
 その違いがまだ幼子ゆえ、理解できないのか。それとも、ライバルとひそかに見なしている王太子殿下と自分が同列に扱われなかったから、不満を堪え切れなかったのか。
 





  激高する陽寧君に内官長が取りなそうとする。だが、それより先に私は素早く膝を突いた。
/2681ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ