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快楽の果てにあるもの
第7章 辱め

ンググググッ。

喉の奥まで入る肉棒。
嘔吐しそうになる。

「ンゴッンゴッ。」
何もかも吐きそうになるのを止めてはくれない。
それ以上にピストン運動は激しく続く。

「ンゴッンゴッンゴッンゴッ」

お腹が刺激され、アナルが緩む。
このままだと全部漏らしちゃう……。
いや、汚い自分の物を見せたくない。
早くトイレに……。

『ほら、もっといれるんや。』

「がッががががッ。」
息ができないほどイラマチオが激しく気が遠くなる。
我慢出来ずにかれの太股を叩いたが離してはくれない。

『ん~っ、、おぉ……っ。スゥーっぉお~』

「ンゴッンゴッンゴッンゴッ」

このままじゃ、漏れてしまう。
お腹がいたく、アナルから少量の汚物が出る感覚があった。

「ァハ〜。んはぁ、んはぁ……」

耐えきれず肉棒を吐き出す……。
顔中ヨダレでビショ濡れ、目はうつろで体は痙攣している。

「ご主人様……、お腹が。耐えられません、、、」

『なんだ、お腹が痛いか?』

「はい。トイレに行ってもいいですか?」

『しゃあない、さっ、おいで』

彼は私の手を引いてトイレへ。

『座って。』

「え?」

『俺の目の前で全部だすんだ。』


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