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快楽の果てにあるもの
第7章 辱め
ベッドに優しく下ろし頭を撫でKissをしてくれた。
『お楽しみはまだこれから(笑)』
彼はローターを三つ取り出しニヤリと笑った
『どれ、クリトリスは大きくなったかな?』
M字に開かれ露になったアソコを指で広げ覗き込む彼。
『ん~、まだまだこれからかな…。』
と、吸引器でクリトリスを吸引した。
「アァ~ッ。」ビクンっ。
クリトリスから子宮の奥にかけてむず痒い刺激が走る
ヴィーン~ヴィーン~。
ローターを1つ、また1つと蜜壷へ挿入した。
あ「あぁ^〜~ッ」
身体が震え、思わず彼を見る。
『なに?気持ちいいのか?みぃ、エロいなその顔。』
ローターを強める…。
「ハア~ッん、ご主人様……。」
『何だ?どうして欲しいの、言ってごらん。』
「もっと気持ちよくなりたいです。」
『いいよ、もっと気持ちよくなるんや。』
彼は肉棒を私の顔に押し付ける。