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ヒメの秘めゴト
第2章 初体験
気づくと駅のベンチに座らされていて、「大丈夫?」と彼に水を差し出されていました。
見ず知らずの、しかも大人の男性に水を買ってもらったことで、パニックになってしまい、「大丈夫です!すいません!」を連呼していたことを覚えています。
そして、水を飲んで少し落ち着いたら、下着が濡れていて、すごく気持ち悪い感触がしてきました。
「下着濡れて気持ち悪くない?」と聞かれて、頷くと「コンビニとかに売ってるから買いにいこう」と言われて、
(↑のようにまた恐縮して断ろうとするのですが、甘えていいんだよ。的なことを言われて、その通りにすることに)←やり取りが面倒なので割愛しました。
替えの下着を買ってもらい、着替えられて、シャワーがあるからとホテルに連れ込まれてしまいました。

我ながら危機感のなさに呆れます。
この時点で、私が何も知らないのが彼には分かってしまったんだと思います。その場で処女を奪ってしまっても良かったのかもしれませんが、自分用に仕立ててしまおうと考えたのでしょうね。

着替える前に…と、胸を揉まれ乳首を擦られ「これ気持ちいい?」と聞かれ、
「なんかわかんないけどキモチイイ」と答えると
「こうするともっと気持ちいいよ」とシャツを持ち上げられペロペロと舐められて
「んんー」と声が出てしまい
「誰も聞いてないから声出てもいいんだよ」と揉まれたり舐められたりしました。私はされるがまま、気持ちよくて声が自然と出てしまってました。
「なんかこっちがむずむずしてるでしょ?」と聞かれ、頷くと膝を立てて足を開かされてしまいました。
下着が貼りついて気持ち悪くて、それを言うと、腰を持ち上げて下着を取られました。
鈍い私も、さすがにこの段階になって、これって何かイケナイこと?エッチなこと?と何となく思ったのですが、抑圧されていた分、好奇心が勝ってしまって、言うとおりに。
足を開いたまま、私の両手を腿の付け根に置くようにされ、「凄く気持ちよくなるけど、手を離しちゃダメだよ」と言われて、芯のようなところをたくさん舐められたりしました。さっきの何倍もビリビリする刺激がして、声が勝手に出て、また頭が真っ白になってしまいました。
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