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飴色トライアングル【完結】
第6章 私の想いは─封印しなきゃ。
ガチャ
「あ、お姉ちゃん大丈夫?」
「ぅ…うん、ごめんね心配掛けて」

昨日は調子に乗って飲み過ぎた!
気持ち悪いし顔が浮腫んで最悪…

「お姉ちゃん何かあったの?最近可笑しいよ」

そうだね、自分でも可笑しいと思うよ!
こんなんじゃいけないよね。

「英昭さんも心配してたよ」……ぇ!?
「そ、そう?」

私が由美に説明しなきゃって思ってたのに
タクシーを降りてからの記憶がなくて

「何か、言ってた?」

私が先走って余計な事を言って話が食い違ってたら由美が変に思う!

なるべくなら話を合わせなきゃ。

「たまたま同じお店で飲んでたんでしょ?酔ってフラフラしてたから送ってきたって」

それだけ?
他には何も言ってなかったのかな?

「ん?─なに?お姉ちゃん」

私が由美をジッと見てるから可笑しいと思ったかな
「あ、ううん、何も」

由美が心配するような事は言わないか?
それはそうだね!
大きなお世話だった。


迷惑掛けたから…
謝った方がいいんだろうけど

なるべく会わないようにした方が…
顔を見たら、また思い出しそうだから

「あの、英昭さんには由美から謝っといてくれない…」
「それはいいけど」

うん、お願い
それと…
私から由美に言っておかなきゃいけないことが

「あのね…この部屋の事なんだけど─ここは引き払おうと思うの」
「え、なんで?」

突然で驚いたよね
でも、それが1番いいと思う。

「ほら、ここは家賃高いし…家賃払うために仕事してるみたいで、私…ちょっと疲れちゃった」

「あ、由美はさ…もしあれだったら英昭さんの所にでも行けばいいんじゃない、うんそれがいいよ」

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