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第1章 僕のパンチラ見てください

ショウ
自分は色白で
顔も少しかわいいと言われてるので
女装にも興味があった

ネットでいろいろとそろえた
服やカツラ、アクセサリー
夏のある日
女装して野外オナニーを楽しもうと考えた

Tシャツにミニスカート
そしてお気に入りの白いパンティー
靴下ははかない
化粧もした
ちょっと遠めに見たらカワイイかも

昼間のことだった
昼間、野外オナニーするには
人気のないところでやるしかない
デパートの屋上を選んだ
僕は自転車で
デパートへと向かった

ミニスカートなので
パンティーで直接サドルにまたがる
このサドルへのフィットがたまらなかった
夏の暑い日だったので
股間も結構汗をかいていた
汗がサドルにしみわたっていた

まるで濡れちゃってるみたい
自転車から降りてみると
サドルが僕の汗で濡れてしまってる
エロい

自転車わこぐたびに
あげた足の間から
僕の白いパンツがチラチラ見えてしまってる
やっぱり恥ずかしいのでパンツを見られないように走った
途中僕の方をジロジロ見る高校生がいたので
ちょっと見られたかもしれない

かわいいミニスカートからチラみえてる白いパンツは
自分で見ても抜けそうだ
もちろん女装したオナニーシーンを自撮りしたことは何回もある
そのビデオを見ながら射精する
そしていつも終わった後は
必ず消去している

デパートについた
とりあえず女のコのようなことがしてみたかったので
１階の靴屋さんに入った
カワイイ靴を探した
女装した自分にあうような靴があったので
はいてみた

普段男なので
動作が派手だったみたいで
見事にパンチラしてた
いやいやパンモロだった