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第8章 （続々）不倫の旅の話

旅の楽しみとしては、写真やビデオ撮影（勿論他人妻の裸）でしょうか。勿論ヌード撮影だけではなく、周囲に人が居なければガチ嵌め模様を撮影いたします。

野外でそよ風を金玉に受けながら肉饅頭を捏ねる風情が堪りませんのです。他人妻は「見られたら困るからあ～」と鼻声出して嫌がりますが、オマンタを開かなかったのは今だかつて皆無です。プラグＩＮは立ちバックが主な制御姿勢となりますが、他人妻が崩れ落ちる迄の体力勝負。男の根性の見せ所となります。

二人の行為を撮影しますので、自撮り棒などを使いますが、これ、意外と疲れるものでして、最近は小さな三脚にアイフォンを地面に置きまして、下から交接部位を撮影いたしております。

撮影したものは、後でラブホや相方宅で観賞しますが、エッチingしている背後の風景で、ああここドコソコだよねえ、天気悪かったよねえなどと旅情にふけるひと時となります。

まあとにかく旅と言っても主目的がバラエティ溢れるセックスですので、どこもかしこでもエッチしている想い出しか思い浮かびません。

旦那は嫁と２人で行った沖縄旅行の写真を、後生大事に寝室に長いこと飾っておりますが、暫く嫁との旅はご無沙汰ですので、お金は面倒みれませんが、再びセッティングしてやろうかと考えています。主目的はやはり（昨年の夫婦温泉宿への随行のような）隠密のように夫婦に付いて行って、嫁を呼び出し⇒セックス⇒マンコにお土産⇒解放⇒旦那の元へみたいなシチュエーションを思案中であります。

あと、旅のエピソードで、失笑のエピソードかも知れませんが、部屋食で抱っこ嵌めしながらの食事なんてのも笑えますでしょうか。食欲と性欲を同時に満たす時間短縮の方策としてオススメです。仲居さんがたまに入って来るので要注意ですが。