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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第17章 逢いたい
他人妻Bとメールのやり取りで、旦那が風呂に入っていると言うので、電話してあげました。
わたし「逢いたいね」
他人妻B「逢いたい、凄く逢いたいです」
わたし「チンポ、びんびんだわ俺」
他人妻B「サトさん、エッチな事平気で言うから困る..w」
わたし「困る? まんこ濡れて困ってるんだべさ」
他人妻B「ぃゃぁ 厭らしい」
こないだは、電マで初失禁の奥さんでした。いかようにでも躾出来るのを確信しております。まずはさし当たってまんこの散髪でしょうか。刈り上げさんにしてあげる予定。旦那への隠れた土産に膣ザー麺に、チチにキス痕でも付けてやりましょうか。
彼女からの要請が無いので、ゴムは装着しておりません。彼女の性格から察するに、多分、熱心な私に気兼ねしてゴム付けろとは言い出せないのではないかと思われ。
果たして49才の女体が孕むものなのか孕まないのか、医学的実験としてナマステを続けてしてみようかと思っています。
わたし「奥さん、今度逢ったらまんこの毛え剃るから」
他人妻B「何でですか.. やだぁ..」
わたし「オレの女だから」
他人妻「....」
わたし「もう旦那の物でないんでしょ」
他人妻「... ハ イ ..」
てなもんです。
10年のちんぽロスを埋めるべく暗躍する所存。
旦那が病気と言うのは、ソコハカトナク気が引けますが、嫁のまんこの導火線に火をつけてしまったので、後には退けません。
頑張ります、サト56才
わたし「逢いたいね」
他人妻B「逢いたい、凄く逢いたいです」
わたし「チンポ、びんびんだわ俺」
他人妻B「サトさん、エッチな事平気で言うから困る..w」
わたし「困る? まんこ濡れて困ってるんだべさ」
他人妻B「ぃゃぁ 厭らしい」
こないだは、電マで初失禁の奥さんでした。いかようにでも躾出来るのを確信しております。まずはさし当たってまんこの散髪でしょうか。刈り上げさんにしてあげる予定。旦那への隠れた土産に膣ザー麺に、チチにキス痕でも付けてやりましょうか。
彼女からの要請が無いので、ゴムは装着しておりません。彼女の性格から察するに、多分、熱心な私に気兼ねしてゴム付けろとは言い出せないのではないかと思われ。
果たして49才の女体が孕むものなのか孕まないのか、医学的実験としてナマステを続けてしてみようかと思っています。
わたし「奥さん、今度逢ったらまんこの毛え剃るから」
他人妻B「何でですか.. やだぁ..」
わたし「オレの女だから」
他人妻「....」
わたし「もう旦那の物でないんでしょ」
他人妻「... ハ イ ..」
てなもんです。
10年のちんぽロスを埋めるべく暗躍する所存。
旦那が病気と言うのは、ソコハカトナク気が引けますが、嫁のまんこの導火線に火をつけてしまったので、後には退けません。
頑張ります、サト56才