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俺は彼を愛してる
第13章 My work
「滝沢君 何ウケてんの?!
俺 本気よ んで
わりと愛上男(あいうえお)よ
はは 書かなきゃ
意味わからんっての」

レンが とりあえず
連絡先だけ交換して
機嫌を取ってくれって
頼んできたから

共演者 皆のラインで
グループを作って
帰って来た



ユウの家の風呂で
長風呂してたら
ユウが帰って来た

「ただいまぁ あれ?ツータン
親睦会じゃ無かったの?
早かったのね って言うか
携帯が凄いわよ」

「あぁ~
今日作ったグループラインだ
通知OFFにしといて良いよ
そんな事より ユウゥ~
腹減って無いなら
一緒に入ろぉーよぉ~
おーい ユウゥ~」

「シー シー!
お風呂で叫ばないでよぉ
ツータン 響くじゃないのぉ」

「あっ! ユウめぇ~っけ!
つっかまぁえたぁ~」

ザバァーん!

Yシャツを着たままのユウを
背後から羽交い締めして
脱ぎ欠けのズボンを剥ぎ取り
湯船に引き釣り込んで
キスをした

「キャー もぉ!
シャツもパンツも靴下も
ビショビショじゃない」

「いいじゃん
どうせ洗うんだし
早くこうしたかったんだ」


 
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