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俺は彼を愛してる
第9章 Rules
「同意無しの不快な痴漢は1ペナ
便所でSEXは3ペナ
メイル レイプは5ペナ
ウリが判明したらペナルティ3は
2度と消えねえが
1日でペナルティは 5つ迄だ
ヤツは今ので10を余裕で超えた
痴漢ばかりで多目に見てもクビだ」
親指を首の所で横に降りながら
一鳳さんが笑って言った
どうやら 一(はじめ)の
ハッテン場情報専用のラインが
会員書代わりになって居るらしく
店に来れば誰でも入会出来て
お友達登録して 入店許可され
クビになると
入店拒否される仕組みらしい
「こんなセキュリティが有るのは
カズの店位で 滅多に無い」
どこか 誇らしげに
テツさんが教えてくれた
「俺の店だ
俺が楽しく飲めなきゃ意味が無い
変態は他所で楽しめ」
「ごもっとも! 一鳳さん素敵ィ」
同胞に囲まれたせいか
鈴夏達 女友達と話している時の様に
本音が勢い良く出てしまった
「なに? 兄貴が素敵って
どういう事?」
いつの間にか ツータンが真後ろに居た
「はっ!
は ハッテン場の説明に
感銘を受けていたのよ」
「あっそ まぁいいや お待たせ 行こ」
あら?
「ツータン 機嫌悪い?」
「うん」
便所でSEXは3ペナ
メイル レイプは5ペナ
ウリが判明したらペナルティ3は
2度と消えねえが
1日でペナルティは 5つ迄だ
ヤツは今ので10を余裕で超えた
痴漢ばかりで多目に見てもクビだ」
親指を首の所で横に降りながら
一鳳さんが笑って言った
どうやら 一(はじめ)の
ハッテン場情報専用のラインが
会員書代わりになって居るらしく
店に来れば誰でも入会出来て
お友達登録して 入店許可され
クビになると
入店拒否される仕組みらしい
「こんなセキュリティが有るのは
カズの店位で 滅多に無い」
どこか 誇らしげに
テツさんが教えてくれた
「俺の店だ
俺が楽しく飲めなきゃ意味が無い
変態は他所で楽しめ」
「ごもっとも! 一鳳さん素敵ィ」
同胞に囲まれたせいか
鈴夏達 女友達と話している時の様に
本音が勢い良く出てしまった
「なに? 兄貴が素敵って
どういう事?」
いつの間にか ツータンが真後ろに居た
「はっ!
は ハッテン場の説明に
感銘を受けていたのよ」
「あっそ まぁいいや お待たせ 行こ」
あら?
「ツータン 機嫌悪い?」
「うん」