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しおりをはさむ(( 綾音 実久里の日常 ))
第3章 教師と体育倉庫で……
実久里の陰部は壊れてしまったかのようにトロトロと愛液が溢れ出し、勝手に腰が動いていた。
跳び箱が汚れてしまう。頭の隅でそんなことを考えながらも快感に身を委ねた。
「ん"〜〜♡ん"〜〜♡」
そしてまたちらりと鏡に映った、自分と教師の姿を盗み見た。
体操着は乳首の辺りだけ濡れてピッタリと乳首の形を型取り、下半身はブルマとパンティーが重なったまま足先にぶら下がっていた。
そして、陰部に顔を埋めチュパチュパとクリトリスを吸い上げている教師ーーー。
「腰が揺れてるぞ。ブチ込まれたいのか？ん？」
跳び箱が汚れてしまう。頭の隅でそんなことを考えながらも快感に身を委ねた。
「ん"〜〜♡ん"〜〜♡」
そしてまたちらりと鏡に映った、自分と教師の姿を盗み見た。
体操着は乳首の辺りだけ濡れてピッタリと乳首の形を型取り、下半身はブルマとパンティーが重なったまま足先にぶら下がっていた。
そして、陰部に顔を埋めチュパチュパとクリトリスを吸い上げている教師ーーー。
「腰が揺れてるぞ。ブチ込まれたいのか？ん？」
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