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エロドールのしつけ方
第3章 欲望と人妻


今日の患者は次でラストか…。

早く帰ってヤリまくりてえ、なんて思ってる俺は考えるまでもなく相当な変態だ。


「はい、次の方どうぞ。」


普段はこんな感じで一応真面目な小児科医だ。


『せんせいこんにちは!』


「はい、裕太くんこんにちは。」


この子は定期的に検診に来る裕太くん。
そして…、


『先生どうも、よろしくお願いします。』


このお淑やかな人は母親の里見知香(さとみ ちか)さん。
黒髪ミディアムで控えめな性格なのに…胸は控えめじゃないところがだいぶ良い。

そのおっぱいマンコにぶちまけたいです。


「今回も特に異常はないですし、予防接種は3ヶ月後なのでまたいらしてください。」


『はい、先生ありがとうございます。』


「いえいえ。」


裕太くんは終わったや否やすぐに診察室を出る。


『裕太、少し待っててね。先生とお話するから。』


はーい、と返事が返ってくる。


『すみません先生、少しご相談が…』


「ええ、構いませんよ。どうされました?」


『あの、ここのところ熱っぽくて…』


「里見さん、大丈夫ですか?風邪か何かですかね。」


『すみません、内科は専門外ですか…?』


「いえ、ちょっと検査してみましょうか。」


『はい、お願いします…。』


「じゃあ服を上にあげて、心音を…」


里見さんは少し驚いた表情を見せたかと思うと、顔を赤らめ視線を逸らされた。

(しまった、普段の癖で…。普通に子どもに接するように言葉が出てしまった。)


「すみません、服の上からで結構です!」


『あの…、大丈夫です…お願いします…、』


恥じらいつつ服を捲し上げようとする里見さん。


「あ、いやあの、じゃあ服の中に聴診器当てますから!」


一応まだ理性は働いている俺。

里見さんの服の中に手を入れ、聴診器を当てる。
ドクンドクンと少し早い音がする。


「少し脈が早いようですね。」


『あの、最近どうも胸が張るように痛む時もあるんです…。』


「えっと、どの辺が痛みますか?」


手探りで聴診器を少しずつずらし押し当てていく。


「この辺?」


『もう少し下です、』


「ここ?」


ドクドクと脈が上がる。


『もう少し左の方です。』


「ここ?」


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