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エロドールのしつけ方
第2章 誘惑ナース


あれから毎晩、俺は可愛い可愛いまゆちゃんとセックス三昧だ。

毎日腰が砕けそうなくらいだが、あの快楽には負けてしまう。


(あぁ…腰が重てえ…)


『せんせぇ、どうしたんですかぁ?』


この特徴的な可愛らしいアニメ声と喋り方。
鶴田紗綾…前々から思っていたがルックスからして好みだ。


「あぁ、ちょっと腰痛が…」


『ふふ、腰痛って…おじさんみたいですよぅ』



…体力と精力だけはおじさんじゃないんだけどな。


『あ、次の患者さんで今日の診察終わりです!』


「ん、了解。」


話し方のせいか、少し馬鹿っぽく見えるがさり気なく気の利くいい子ではある。

なによりあのムチッとした身体に、短めの白衣からたまに見えるふかふかの太もも。
あー挟んでしごきてえ…。


『あ~、せんせぇ何見てるんですかぁ?』


「え、いや、別に!」


『何か付いてますかぁ?』


そう言うと紗綾はおもむろに前屈みになって確認する。
ムチムチのお尻、そして透けた下着が丸見えだ。

おい…誘ってるとしか言い様がないほどエロいな…。


「鶴田さん、見えてます…。」


『わ、すみません、』


「いや、大丈夫、じゃあお疲れ様。」


必死にこのムラムラした気持ちを抑えようと、そそくさと帰ろうとすると、


ぐいっ



いきなり腕を掴まれた。


「え、鶴田さんどうしたの?」


『……せんせぇ、隠さなくていいんですよ…?』


上目遣いで舌なめずりをする紗綾。


「…隠すって、何を?」


『ここ…これですよぉ?』


敏感なところに指がつんと当たったかと思うと、すりすりと撫で始める。


「ちょ、!」


『嫌ですかぁ?』


「いや、マズいって…」


『もうみんな帰りましたよぉ?』


「でもっ、さすがに、」



いやらしい目付きで見つめられながら撫でられている。
それだけでもうビンビンだ。


「鶴田さん…」


『せんせぇのぺろぺろしたいなぁ♡』


返事も聞かずズボンを下ろしパンツまでも脱がせられる。


『ぁ…せんせぇすごく…おっきい……♡』

うっとりした表情で可愛がるように手コキする。


ちゅぅ


「え、いやそれは、ッ、」


『なんれふかぁ?』


じゅぽじゅぽじゅぽ


「ぅおっ…やべ……」


やべえ、最高に気持ち良い…。



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