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レイプ戦隊オカスンジャーΩ
第3章 クズ女、成敗!
しかしパンツを脱いだ瞬間、巡回中の警察官が近付いてきたため慌ててズボンを履く。

そうこうしてるうちにパリピ女を見失ってしまう。

性欲ムンムンのキモメン3人が顔面蒼白で探し回っている様はまさに捕食者。

通行人は半径10m離れることを余儀なくされる。

すると魔蒙が駅に入っていくパリピ女を見つけ、3キモメンは必死wwwに走っていくのであった。



駅内。

パリピ女をストーカーし、プラットフォームに躍り出るとすぐに身を隠す。

尻餅をついている80歳くらいの婆さんに、パリピ女が暴言を吐いていたからだ。

どうやらぶつかったみたいだ。

「どこ見て歩いてんだよババア!」

「ごめんなさいね、ごめんなさい」

パリピ女は舌打ちをして去っていく。

キモメンらは急いでババアの元に駆けつける。

「大丈夫かババア!?」

「あぁなんともないよ」

田所の手をかりて起きたババアは痛そうに腰をさする。

「マジのクソゴミカスま~ん(笑)のようだなあのビッチは……」

普段は感情を出さない蒲生が、般若のような顔でパリピ女の生足を凝視しながらキレ勃っている。

魔蒙も例外ではない。

「ババア…あんたの仇は必ず取る!」

「暴力はダメだよ?……てかババア言うなクソガキ」

パリピ女を妊娠させることを決意した3人はやって来た電車にジョジョ風に乗り込んだのであった。
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