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レイプ戦隊オカスンジャーΩ
第1章 新章、開幕
極上のキモメンたちのみが入店を許されし喫茶店【キモラーカフェ】にて、これまたキモいのが同じテーブルを囲んでいた。

「ターゲットは彼氏と同居している人気アイドル。ドルオタどもを騙して得た金で豪遊しているとかいないとか」

「う~ん……クズ女だね~」

この毛むくじゃらの熊系男子は『蒲生 典夫(ガモウ ノリオ)』

愛称は『淫乱テディベア』である。

てっぺんだけ禿げており、さながら落武者の如し。

「は、はやく犯したいじょ~」

挙動不審気味の身長150cmの小男『魔蒙 龍虎(マモウ リュウコ)』

名前だけ厳つい陰キャである。

現在、オカスンジャーズはこの3人だけである。

だがしかし実力は確かで、警察署で誰にも気づかれずに美人婦警をレイプしたこともある。

そんなプロレイプ師たちは、キモラーカフェからクエストに出発したのであった。
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