パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ＊キミを愛シテ溺れてる 2

愛液がついた指で秘芯を撫でると快感を受けているのか小刻みに身体を震わせていた。それと同時に胸が微妙に揺れる。

「ちがっ…、いやぁっ…、あぁっ、あっ、あっ、あっ……」


「違わないだろ……」

息を荒らげている中、キスで口を塞ぎ、激しく秘芯を弄って風子を絶頂へと導く。


「んっ…、ふぅっ……、っ……、イクぅっ……！」

欲求不満だったのか最高の快楽を与えるまであまり時間が掛からなかった。

彼女が背中を反らせて痙攣していても、口を塞ぎ続けて意地悪をする。

しばらくビクビクとしていたから、長い絶頂を味わっていたようだった。


大人しくなった風子から離れて見ると、ぼんやりとした顔をしていて目尻から涙を流していた。